インディポップの伝統を更新する冷徹な美学。Jetstream Ponyが3rdアルバム『Bowerbirds And Blue Things』で鳴らした、ノイズとメロウの完璧な調和

インディの現場、特に海外のフェスやローカルなクラブギグを想像してみてほしい。きらめくギターポップで始まったかと思えば、後半に向けてどんどんフィードバックノイズが膨れ上がって、気づけばフロア全体が心地よい音の渦に包まれていく――そんなあの独特の空気感が、この40分間のディスクに完璧に凝縮されているんだよね。懐古主義なギターポップに陥らず、2025年、2026年の現役のインディ・ロックとして鳴らされている強さがここにはある。

今日の一枚
Jetstream Pony / Bowerbirds And Blue Things

ブライトン出身のJetstream Ponyの3RDアルバム。

透き通ったボーカルにファジーが効いた浮遊感あるサウンドが聴いてる僕達を包み込んでくれる。

ギターロックとシューゲイザーのザラついた感じもあったり、なかなか飽きないアルバムです。

2025年リリース。

収録曲

  1. Sit And Wonder
  2. Frustration Can Cause Accidents
  3. “Bubblegum Nothingness”
  4. The Relativity Of Wrong
  5. Bonanza 2 Tango Sierra
  6. Birdland ’74
  7. Only If You Want To
  8. Tendrils
  9. Bad Common Earth Connection
  10. Captain Palisade
  11. 3am
  12. Look Alive!

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP