ランキング

もう一年も4分の1が終わろうとしてるタイミングでやっと更新が終わった。。。来年こそはもう少し、早め早めに準備しないと。なので積読（実際には積んでないし、デジタルデータをショッピングバッグに入れたまま）を減らして、休みの日に音楽聴く時間増やして、時間を有効活用しよう。さて、2023年は、仕

帰省先のコロナ騒動で始まり、コロナにも罹患し、コロナに怯えた2022年。とは言いながらも、生活時代は徐々に元に戻りつつ、呑み会もイベントもいっぱいやったし、出張も少しずつ行ったりと、日常に戻りつつあることを実感した一年でした。2022年は大御所のリリースが続いたり、世の中のCityPopブー

コロナ禍による自粛と個人的な事情であっという間に過ぎ去った2021年。2020年もコロナ禍言うてたな、いつになったらパーっと遊べるのかなと思いながらも、もうこれからはハイブリッドな感じで元に戻ると言うのではないんだろうな。さて、2021年はPUNKシーンが盛り上がりました。大御所から新人、は

2020年の再生回数が一番多かったのはGreenDayのFather Of All…でした。コロナで緊急事態宣言化による在宅ワークとなった頃に自宅BGMで聴いてた頃は特別再生回数が多かったのかも。https://www.youtube.com/watch?v=eXv00PJ9IQMまた、今年は

（2019年に書きそびれていたのでBackdateして記載）個人的なランキングなので世間で高評価の作品よりも自分が好きなアーティストのほうが高くなってたりと、あまり参考にならないかもしれませんが、まあこんな感じでゆるりと。2019年一番再生したのはこの曲でした。https://www.yo

今年も終わりに近づいてきました。今年も恒例（と言っても去年は書けませんでしたが）、購入したアルバムを個人的趣向でランキング。やっぱりお気に入りのアーティストは順位高めだし、初聴で胸熱になったやつはあからさまに贔屓してるような気もするので、レビューサイトや音楽雑誌とかの評価とはまったく異なると

2016年に購入したアルバムの中で順位付け。お気に入りのアーティストは順位高めだし、購入したタイミングで、２０１５年リリースのアルバムも入っていたり、２０１６年の年末に購入したものは入ってないし、（来年まわしかな〜）、そもそも順位すらも結構いい加減だったりと、なんだかユルい感じですが、まあそんな