Profile
1999年よりロックDJとして活動開始。関西圏のクラブやライブハウス、飲食店などでアナログ、CD、デジタル音源など、あらゆる手段でセレクトするVariousなDJスタイルで活動中。
メロディックでパンキッシュなサウンドから、西海岸のビール片手にゆらゆら揺れるレゲエロックまで振れ幅広め。お酒とサッカーをこよなく愛するAIRJAM世代
活動実績
1999~2000 The B.O.M.B@CLUB OZONE 主催
1999~2003 ROCKIN’THE BOMB(RTB)@Club Stomp 主催
2006~2007 LivePainting Battle@野田D.B.F にてDJ参加
2007~2009 3dayafternoon @日本橋R/H/B 主催
2010~ Let’s Grab A Drink @日本橋R/H/B 主催
2008~2019 Big Saturday@Shot Place Kame にてDJ参加
2019~ Big Saturday @Bar亀酒楽 にてDJ参加
DJ Mix
ブッキング・オーガナイズ
クラブやライブハウスでのイベントはもちろん、2次会などのプライベートパーティなど、飲食店さま、学祭などの学校関係者さま、お気軽にお声がけください。DJ機材がない場合はDDJ-400持ち込みさせて頂くか、DJ機材のレンタル業者をご紹介させて頂きます。
ご連絡はコチラから。
使用機材一覧
Software
Native InstrumentsのTRAKTOR SCRATCHを利用。音源はPC、操作はターンテーブルを使って行うのコントロールヴァイナルを利用するいわゆるDVS形式のPCDJソフト。Scratch Live(現Serato)と比べて、エフェクトの多さと音質の良さを重視してTraktorを選択。数年以上使っていますがノートラブル。
MIDIコントローラー
同じく、Native InstrumentsのTraktor純正のMidiコントローラーTRAKTOR Kontrol X1を利用。ループやエフェクトかけたり、選曲時のブラウジングにと、PCを触るより圧倒的に使いやすい外部インターフェイス。ミキサーの横にピッタリサイズなのは流石。
レコード針
Shureのレコード針M44-7はリーズナブルかつ、PCDJのコントロールヴァイナルの読み取りエラーが少ない使い勝手の良い針。残念ながら現在は生産中止となっているのでなかなか手に入りませんが、代替品としてJICO針で安定して使えています。
USBメモリ
PCDJを使っていてイベントで困るのが交代のとき。昔はスイッチャーを設置してくれている場所もあったのですが最近はほぼ皆無。ということで切替時はUSBメモリを使ってCDJで何曲か選曲しながら配線交換など、USBメモリも必須。場合によってはUSBメモリでのDJだけになることもあるので、ジャンル別に色違いで複数セットをケースに入れて持ち歩いています。
iPhone(or iPad) + DJコントローラー
DJ機材がない場所でのDJで最近利用しているのがこれ。Pioneerの超人気DJコントローラー。通常はPCに繋いで使いますが、荷物を減らしたいときは、PCの代わりにiPhoneを繋げてDjayをDJコントローラーで利用しています。Barなどで据え置きしておけばお客さんの飛び込みDJが出来るスグレモノ。
出演予定
*毎月第3火曜日
Let’s Grab A Drink@大阪日本橋R/H/B
その他、随時ブログにてご案内させて頂きます。