Torqを使うのにどんな環境で使っているのかという質問を最近ちょくちょく頂くのでご紹介致します。
僕のTorq環境ですが、
パソコン
"Apple MacBook 2.4GHz Core 2 Duo/13.3/2G/250G/8xSuperDrive DL/Gigabit/BT/DVI MB404J/A" (アップル)
この世代の一世代前(2.2GHz)の黒いMacbookにメモリを増設して4Gにしています。このMacbookはbootcampでwindowsXPもインストールしているのですが、Mac側で立ち上げてます。iTunesのライブラリがMacパーティションに保存しているので。HDDは内蔵HDDを250Gに入れ替えたものに音源を入れているので外付けHDDは使っていません。どうも外付けHDDを使うのはケーブルが抜けたりするのが怖くて。電源の確保や荷物が増えるのも面倒だし。
針
"SHURE(シュアー) MM型 M-44-7" (Shure Incorporated)
針はtorqだけでなくSeratoやTraktorでも推薦されていて実績の高いshure447番を使っています。安いしね。アナログ時に比べて心持ちウェイトを掛けるようにしています。それが良いのか悪いのかは実際のところ良くわかりませんが自己流ということで。
アナログターンテーブルが無かったり、Clubで接続切り替えが困難だったり手間がかかる場合は、アナログターンテーブルは使わずにpadKONTROLをインターフェイスにしてポン出しやフィルターの使用を。
"M-AUDIO DJ向けオーディオインターフェース Conectiv Vinyl/CD Pack MTORQCONECTIV" (M-AUDIO)
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