伊坂幸太郎。今や東野圭吾と並ぶ人気作家。本屋などでも店頭に伊坂コーナーが出来てますよね。
ちょうど一年前くらいに友人からオーデュボンの祈りを借りて読んだら凄く面白かったので、ちょこちょこと他の作品も読んでたんだけど、最近、会社の同期に伊坂作品をまとめて借りたので通勤時間を使って読んでます。
どの作品を読んでも飽きないし、同じ人物が他の作品にもちょこっと登場してきたりと、次の作品を読みたくなってしまう魅力を持つ作家です。
読書の秋って訳じゃないけど、たまには小説に明け暮れる日があってもいいんじゃない?
だいたい1週間で2冊のペースで読んでます。
ちなみに小説読むときは、作品順に読むのが良いとみんな言うのでそうしてます。
という事で伊坂作品をリリース順に。
"陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)" (伊坂 幸太郎)
"アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)" (伊坂 幸太郎)
"チルドレン (講談社文庫 (い111-1))" (伊坂 幸太郎)
"グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)" (伊坂 幸太郎)
"死神の精度 (文春文庫 (い70-1))" (伊坂 幸太郎)
"砂漠(Jノベル・コレクション) (Jノベル・コレクション)" (伊坂 幸太郎)
"陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)" (伊坂 幸太郎)
"モダンタイムス (Morning NOVELS)" (伊坂 幸太郎)
ちなみに今読んでるのは、グラスポッパー。
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