いや〜、おもしろかったなあ。
劇中のBGMも最高すぎる。
終わりから始まる恋のストーリー♪
僕たちを引き逢わせてくれたのは音楽だった―。
夢見るミュージシャン、“泣き虫ギタリスト”リアムを熱演するのはMr.Burberryのモデルにも起用され、第86回アカデミー賞®作品賞を受賞した『それでも夜は明ける』のスティーヴ・マックイーン監督のショート映画にも出演した新鋭ジョシュ・ホワイトハウス。
恋人ナタリー役は『サンシャイン/歌声が響く街』での瑞々しい演技が印象的だったフレイア・メーバーが見事な演技をみせる。二人の選択に影響を与える俳優陣は、“伝説の音楽プロデューサー”ザ・カーブを演じる名脇役イアン・ハートなど実力派がしっかりと盛り上げていく。「ブリットポップ」を代表するバンド“blur”のあまりにも有名なアルバムと同名タイトルの「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」。
本当に二人にとってモダンライフは最低なの?
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