たまにはPCの話。
年末に購入したM1 Macbook Air.
2012年版のMacbookProを酷使していた環境からすると、速度面や放熱面など、あらゆる面で快適です。
ただし、肝心のDJツール Traktorが使えません。。。
というのも私のTraktor環境は初期のAudio8(略称A8)を利用していてて。。。
自宅の据え置きではメルカリで格安で手に入れたAudio4(略称A4) とともに今やサポート外の旧型インターフェイス。
ただ、旧式のMacbookProでは、OSをMojaveまで上げても、支障なく使えていたのです。
今使っているA8の進化版だったAudio10(略称A10)はいつの間にか販売終了してて、A4の進化版であるA6のみが販売されている模様。
たしかに使う時に4つのチャンネルを使いこなす人なんて少ないだろうし、持ち運びなどの利便性も考えると、2CHで十分かな。
さて、インターフェイスも現在サポートされているTraktor Scratch A6(略称A6)に買い替えるか、もうTraktorから卒業し、PioneerのRekordboxのDVSに乗り換えるか。
安定性・信頼性はTraktorが圧倒的に上だしなあ。(ソフト的にトラブったことがない)
Seratoは高くて手を出してなかった。
Seratoに対応したDenonのDS-1が発売されて選択肢には入れてたけど、いつの間にか生産終了になってるようだし先が見えないのでやめとこうかなと。
悩ましい。。。
もう少し、M1 Macbook でも旧来のA4やA8が使えないかを粘ってみよう。
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