挨拶皆無の不思議-今日の発想源実践

【今日の発想源実践】(実践期限:1日間)—————–
・「そんなところにまで気を配るのか?」と感じた事例を思いつく限り、ノートに書いてみる。(かなり遠くまで店員が道の掃除をしている店、など)
・思いつかなければ、「そんなところにまで気を配るのか?」とお客様や取引先にビックリされるほどの気の配り方にはどんなことが考えられるか、ノートに書いてみる。

ファブリーズのある店
居酒屋(焼き鳥)で帰り際のレジ横にファブリーズがおいてある店。客層がサラリーマンでスーツ着用のお客さんが多い店だからこその気が利くサービスだなと思った。

サラダを取り替えてくれるレストラン
僕はマヨネーズやドレッシング(ホワイト系)が嫌いなのですが、レストランなどについてくるサラダは殆ど間違いなくどちらかがかかっている。それでいつも食べないんだけど、ステーキハウスみたいな店でサラダは嫌いか?と店長っぽい人が聞いてきて、事情を話すとそのサラダを下げて、バーベキューソースで味付けしたものを別途用意してくれた店があった。
サラダ自体は好きなので大変嬉しかった。

順番を電話で教えてくれる店
今でこそ多いけど、居酒屋などで30分待ちなどの場合、前もって名前と電話番号を伝えておくと時間になったら呼び出してくれるサービス。近隣の時間つぶし場所みたいな地図をくれて、その時は珍しいサービスだなあと感心した。

アイデア
誕生日が近くなると、来店時にハガキ持参で何々などで何かをプレゼントするようなサービスがあるけど、あれをamazon見たいにその人にとって最適(お奨め)なものでプレゼントするようなサービスがあったら面白いと思う。

気を配るということはその人のことを良く知るという準備が必要。

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