カナダ・ケベック州サグネ発、白黒水玉の異形マスクに身を包んだ覆面2人組、Angine De Poitrine(アンジーヌ・ド・ポワトリーヌと読む)
彼らが2024年に放った1stアルバム『Vol.1』は、ここ数年のマスロック/エクスペリメンタル界隈で頭ひとつ抜けてやばいエネルギーを放っている。
変態的かつ緻密な変拍子と、特注の複弦・微分音ギターが放つエキゾチックなスケール、そこに怒涛のポリリズム・ドラムが雪崩れ込んでくる。
一聴すると頭脳派の難解なテクニカル・インストに思えるかもしれないが、底流にあるのは raw(生々しい)なパンクの初期衝動。
ダークでフラッシュが照らされるフロア映えするベース音で踊り散らかせ。

今日の一枚
Angine De Poitrine / Angine De Poitrine Vol.1
2024年リリース
収録曲
1.Sherpa
2.Tohogd
3.Tamebsz
4.Ababa Hotel
5.Sahardnieh
6.L’Aberek
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