キーボード操作における小指付け根の重要性

自室からパソコンをリビングに移動させて、リッドクローズドで使用していたMacbook。

購入した大画面での領域の広さや、キーボードを使い慣れたちょっと固めのウィンドウズ用キーボードに切り替えた事から、自宅でのパソコン利用、特にタイピングに置いてすこぶる気分良く触れるようになりましたが、ショートカットキーの扱いに慣れる事がやはり難しかった。

そこで、キーボードの配置を若干カスタマイズしました。

ctrl→⌘
windowsKEY→control

Macのキーボード設定を変更

Macの操作を若干windowsに合わせるという形にしてみました。

上記のように入れ替えたおかげで、コピペやタブブラウザを閉じる時などに、左手小指の腹でコントロールキーを押しながらショートカットキーを操作するという長年染み付いた行為もそのまま行う事が出来るようになったのが一番のメリット。

仕事ではwindows、家でMac。利用歴は圧倒的にwindowsが長いという人は、このスタイルはオススメ出来るのでは。

ちなみに僕が私用しているキーボードは、NMB RT6652TWJPというモノ。昔誰かに薦められて買って以来、凄く気に入っている一品です。
NMB RT6652TWJP

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP