【極上シンセポップ】80sの輝きとフロア直撃のグルーヴ!Fickle Friendsが放った大名盤『You Are Someone Else』 2026.09.13 英ブライトンで結成され、インディペンデントな現場叩き上げで名を馳せた5人組、Fickle Friends。デビュー前から数々のUKフェスを総なめにしてきた彼らが2018年に解き放った1stフルアルバム『You Are Someone Else』は、2010年代シンセポップ/インディポップ屈指の完成
【響き渡る祝祭】結成25年を経てなお鳴り響くギターロックの結晶!ASIAN KUNG-FU GENERATIONが放つ大傑作『プラネットフォークス』 2026.09.13 前作『ホームタウン』から約3年半、結成25周年イヤーという節目を経てドロップされた通算10枚目のオリジナルアルバム『プラネットフォークス』。全14曲・60分を超えるボリュームながら、1曲たりとも無駄がなく、4人が鳴らす音の芯がとにかく太い。四半世紀をサバイブしてきたロックバンドの逞しさと円熟味が、
深夜の孤独とフロアの熱気を繋ぐゴス・エレクトロニクス——Nightbus『Passenger』が描く都市の残像 2026.08.15 マンチェスターの夜の匂いをそのままパッケージしたような注目の新鋭、Nightbus。大学時代に出会ったOlive ReesとJake Cottierを中心に結成され、数々のシングルでUKインディファンの話題をさらってきた彼らが満を持してドロップしたデビューフルアルバム『Passenger』が、やば
柑橘系パンクの咆哮!Ming City Rockers『Clementine』が放つガレージ精神の到達点 2026.08.09 イギリス北東部の工業都市イミングハムから躍り出たMing City Rockers(ミン・シティ・ロッカーズ)は、結成当初から一貫して「一切の気取りを排除した生々しいロックンロール」を打ち鳴らし続けてきた三人組バンドだ。スティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎えた前作『Lemon』等で磨き上げた無
インディー・ポップの煌めきと甘酸っぱさが詰まった傑作——The Radio Field『Air And Sunlight』 2026.08.09 前作『Don'ts and Dos』の爽快なギターサウンドでインディー・ポップファンの心を掴んだドイツ・デュッセルドルフのThe Radio Field。待望のアルバム『Air And Sunlight』は、その期待を軽々と越えてくる超傑作に仕上がっている。タイトル通り、光と風がフロアを駆け抜ける
90’sメロディック・パンクの破壊衝動をレゲエ・ロックで極上トリート!PepperとLAW Recordsが仕掛けるアイリーな大作戦を見逃すな 2026.07.04 90年代パンクの黄金律を常夏のレゲエ・ダブで再定義する、すべてのメロディック・パンク&レゲエ・ロックフリークに捧ぐ極上コンピレーション。今日の一枚Pepper / Operation Irieこれ、控えめに言ってもやばいくらい最高な企画だと思う。ハワイ出身・サンディエゴ拠点
英国ウィガンの誇り、The Lathumsが3rdアルバム『Matter Does Not Define』で鳴らす、狂おしいほどにエモーショナルな王道インディ・ロックの現在地 2026.07.04 これぞ僕たちが待ち望んでいた、どこまでもピュアで、やばいくらいにエモーショナルなインディ・ロックの帰還だと思う。デビュー作から2作連続で全英チャート1位を叩き出し、一躍UKギター・ロック・シーンの若き救世主となったWigan出身の4人組、The Lathums。今日の一枚The L
悲哀と焦燥を極上のメロディに昇華。The Tubsが『Cotton Crown』で鳴らした、傷だらけのジャングル・ポップ新境地 2026.06.14 2023年のデビュー作『Dead Meat』が世界中のインディー・ファンや批評家から大絶賛され、一躍ポスト・パンク/ジャングル・ポップ・シーンの最前線へと躍り出たロンドンの4人組、The Tubs。彼らがさらなる進化を遂げて2025年にドロップした待望のセカンド・アルバムが、この『Cotton C
労働者階級の誇りを胸にステップを踏め!Dropkick Murphysがアルバム『For The People』で鳴らすアイリッシュ・パンクの新たなる闘争アンセム 2026.05.30 彼らの鳴らすアイリッシュ・パンクの源流にあるのは、間違いなくThe Poguesが編み出したアイリッシュ・トラッドの哀愁と、Rancid直系のシンガロングを誘うストリート・パンクの荒々しさの完全な融合だよね。今作は、アコースティック楽器を主軸に置いたここ数作のウディ・ガスリー・カバー路線から、僕ら
大人の切なさと初期衝動が交差する、LAインディー・ロックの最高傑作。Dear Boyの『Celebrator』が鳴らす、美しきハイブリッド・サウンド 2026.05.30 Dear Boyの最大の魅力は、ロサンゼルス出身でありながら漂う強烈な「アングロファイル(英国趣味)」的なメロディセンスなんだよね。The CureやThe Smithsが持っていた、ネガティヴな感情をきらめくギターリフで昇華するあの「ビタースウィート」な感覚。そこに、Day WaveやThe D
Bearings / Comfort Company 2026.05.06 しばらく呑み続けていたので、今日は数週間ぶりに休肝日。溜まっていたレビュー整理も。今日の一枚Bearings / Comfort CompanyカナダのポップパンクバンドBearingsが2025年にリリースした4THアルバム。弾けるようなPOPなサウンドに畳み掛け
GIRL TALKING ABOUT LOVE / SWEET AND SOUR 2026.04.05 映画を見てファンになり、欲しい欲しいと思っていた音源がついにリリースされたので即買い。今日の一枚GIRL TALKING ABOUT LOVE / SWEET AND SOUR「虹が落ちる前に」のKoji Ueharaが監督・脚本、Kj(Dragon Ash、The Rav
最近のコメント