起業ネタ。
起業のためのアイデアではなくて、ネタ(痛い話)という意味で。
■違法・公序良俗に反する事業案
■人件費が異常に安い事業案
■成長プロセスが見えない事業案
■競合を想定していない事業案
■法律改訂を前提にした事業案
■あまりにも規模が小さい事業案
■妄想商品をベースにした事業案
■技術・サービスが過剰品質な事業案
■誰もが思いつく割に、実現の話を聞かない事業案
■アイデアはよいがそこまでで終わっている事業案
あと、従業員を雇う規模になればこちらも。
# 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」
# 「電話対応をする人間は機械で置き換えることができる」
# 「わが社の経費の中で最大のものは人件費であり、従業員の給与を圧縮しなくてはならない」
# 「我が社は非常に成功しているので、成長のスピードを早めよう」
# 「スーパースター経営者を雇えば、わが社の業績はよくなる」
# 「わが社は非常にクールなので、いつでも才能ある人材を得ることができる」
# 「仕事の場に家庭が入り込む余地はない」
# 「本音を言おう。女性は常に子供を欲しがるものであり、彼らをあまり昇進させてしまうのは危険だ」
# 「われわれ従業員には等しくチャンスがある。そうではないように見えるだけだ」
# 「Charleyは前の仕事で素晴らしい業績を上げたので、彼を昇進させた」
# 「物事が荒れている時には、時間を取って慎重に判断した方がいい」
どちらも第3者から見たら笑える話ですが、本人達はこのようになりがちと思う話を集めてみました。
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