Facebookの利用ポリシー

Facebookと他のSNSの使い分けをどうするか悩んでいる人へ。

僕なりの使い分け方をFacebookには記載していたんだけど、結構評判が良かったので、ブログにも記載します。参考になれば幸いです。

以下 facebookより引用。

私は、ブログとmixiとtwitterとfacebookを利用しています。その中でもfacebookは、利用ポリシーとして本名/顔出しをする事で、インターネットの実名性による新しい一面を経験したいという思いがあります。
 
そのため、facebook内でのコンテンツは文章、写真等、全てにプライバシー設定<友達のみ>を設定しています。
また友達申請に関しましても最低限、携帯電話や住所などリアルな連絡先を知っている方のみとしています。
これは、文章や写真等、自分だけでなく家族や友人等、個人情報をコンテンツとして表現している以上、私なりにセキュリティを保ちたいためです。
 
何度か会った事があっても私なりに信用が出来ない場合は、残念ながらfacebookでの友達申請は否認しますのでお許しください。仲の良い友人であっても、匿名、架空画像を使ってのプロフィールや、肖像権をまるで無視されているような経緯があれば同様に否認します。これは実名におけるインターネットでの私なりの危機管理です。
 
私はfacebookをインターネット上での卒業アルバムみたいなものという例えで利用したく思っています。
例えば、信用出来ない人には自分の卒業アルバムやアドレス帳を見せたりすることはないと思います。
 同じように信用出来ない人はfacebookでのコンテンツを観覧されたくないため、このような利用ポリシーとします。
 
それでもソーシャルネットワークのサービスで繋がりたいと思ってくれる人は、mixiやtwitterで絡みましょう。
mixiやtwitterはコンテンツとして個人情報を載せない代わりに比較的ゆるく利用していますので。
 
以上、長文お読み頂きありがとうございました。

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